
土と暮らす。
受け継いだ左官の技を、
今の暮らしへ。
1920年創業の小池左官工業。
珪藻土と聚楽による壁の施工から、
自然素材を身近に取り入れる「土の額」まで。
土と光がつくる、穏やかな空間をお届けします。
土とともに、一世紀。
1920年から続く、小池左官工業。
左官の仕事は、土や砂、水と向き合い、
鏝ひとつで壁を仕上げる仕事です。
薄く、平らに、美しく塗る。
長い年月をかけて磨かれてきたその技術を大切にしながら、
私たちは、今の暮らしに求められる壁の表情にも向き合っています。
鏝の跡をあえて残した壁は、
自然光や間接照明によって陰影を変え、
一日の中でもさまざまな表情を見せてくれます。
小池左官工業では、現在、珪藻土と聚楽に仕事を絞り、
自然素材の壁を一つひとつ手仕事で仕上げています。
そして、壁への施工が難しい住まいにも自然素材を届けたい。
そんな思いから生まれたのが、
珪藻土でつくる小さな壁「土の額」です。
受け継いできた技術を守るだけでなく、
今の暮らしに合うかたちで、次へつないでいく。
それが、これからの小池左官工業です。

左官という「手仕事」
左官の壁は、ただ表面を覆うものではありません。
珪藻土や聚楽の性質を見極め、
鏝を動かす速さや角度、力の加減によって、
一つひとつ異なる表情を生み出していきます。
薄く、平らに、美しく仕上げる。
それは、長い年月をかけて受け継がれてきた左官の技術です。
一方で、あえて鏝の跡や凹凸を残すことで、
光と影を楽しむ壁をつくることもできます。
自然光、間接照明、オイルランプの灯り。
光の向きや時間の移ろいによって、
壁は静かに表情を変えていきます。
同じ模様を繰り返すのではなく、
その場所と、そこで暮らす人に合う壁を仕上げる。
それが、小池左官工業の考える左官の仕事です。
土から生まれる、三つの仕事。
小池左官工業では、
珪藻土と聚楽による壁の施工、
そして、珪藻土を額に収めた「土の額」を手がけています。

珪藻土の壁
鏝の動きをあえて残し、光によって表情を変える壁に。
素材の質感を生かしながら、その空間に合う仕上げをご提案します。

聚楽の壁
土の色と、きめ細かな表情を持つ聚楽。
材料の状態を見極めながら、受け継いできた左官の技術で、一つひとつ丁寧に仕上げます。

土の額
壁への施工が難しい住まいにも、
自然素材を取り入れていただけるように。
珪藻土の表情を、小さな額に収めました。
施工例
素材と向き合い、鏝の動きから生まれる壁。
実際に手がけた施工をご紹介します。

山中湖のマンション
珪藻土による室内壁
築40年以上が経過し、湿気やカビのにおいが残っていた山中湖のマンション。
室内の壁を珪藻土で仕上げ、素材の持つ表情を生かしながら、空間全体を整えました。
鏝でつけたランダムな凹凸は、差し込む陽の光や間接照明によって、時間とともにさまざまな表情を見せます。
平らに仕上げるだけではない。
光とともに暮らす、新しい左官壁のかたちです。



受け継いできた技術
創業から100余年。
手から手へ受け継がれてきた、
左官の技があります。

土の状態を見て、鏝の動きを変える。
気温や湿度、その日の材料の表情まで感じ取りながら、一つの壁を仕上げていきます。
小池左官工業が受け継いできたのは、形だけの技術ではありません。
素材に向き合う姿勢と、住む人の暮らしを思いながら手を動かすこと。
これまで培ってきた左官の技を守りながら、珪藻土や聚楽、そして「土の額」という新しいかたちへつないでいきます。
ご相談・お問い合わせ
珪藻土や聚楽による壁の施工、
暮らしの中に飾る「土の額」について、
お気軽にご相談ください。
施工場所や現在の壁の状態、ご希望の仕上がりなど、
分かる範囲でお知らせいただければ、順番にご案内いたします。
会社情報
| 屋号 | 小池左官工業 |
| 創業 | 1920年 |
| 所在地 | 静岡県駿東郡長泉町 |
| 事業内容 | 珪藻土・聚楽による左官仕上げ、土の額の製作 |
| 対応内容 | 住宅・店舗・各種空間のご相談 |
| お問い合わせ | お問い合わせフォームよりご連絡ください |
